行財政集中改革プラン
政策課 : 2013/03/15
平成17年3月、総務省から「地方公共団体における行財政改革の推進のための新たな指針」が示されました。この指針では、行政改革大綱の見直しと、事務事業の再編・整理、廃止・統合、民間委託等の推進、定員管理・給与の適正化、第三セクターの見直し、経費節減等の財政効果などについて、平成17年度を起点とし、おおむね平成21年度までの具体的な取組を明示した「集中改革プラン」を策定し、公表することとされています。
これを受けて本町では、17年1月に策定した「三木町新行財政改革大綱」に掲げた改革の5本の柱に基づき、行財政改革を計画的に実施するための具体的な方策を示した「三木町行財政集中改革プラン」を策定しました。
三木町行財政集中改革プラン
全文 表紙・目次 第1章 行財政改革の必要性
1 これまでの行財政改革の取組み
2 分権型社会システムへの転換
3 集中改革プランの概要 第2章 行財政集中改革プラン
1 事務事業の再編・整理、廃止・統合
2 民間委託等の推進
3 定員管理・給与の適正化
4 第三セクターの見直し
5 経費節減等の財政効果
6 地方公営企業(水道事業)
各年度の実施計画及び総括
平成19年度三木町行財政集中改革プラン実施計画(PDF:383KB)
平成20年度三木町行財政集中改革プラン実施計画(PDF:281KB)


